Pot STUDIO

KEEP PLAYING 第3弾。 これまで同様のファミコンの音源チップやメガドライブのFM音源、MSXのPSG音源のシンセにMS-20miniとARP ODDYSEYのアナログシンセとWaldorfのウェーブテーブルシンセBlofeldを使って、チップチューン的な音色とピアノ、キーボード、ベースなどの生演奏を融合させたのミニアルバムです。 コロナ禍でアンサンブルが難しい中で、ひとりで制作した楽曲をまとめました。 自分でも気に入る曲が出来たと思います。今回初めて知った方はぜひ前作、前々作もチェックしてもらえたら嬉しいです。